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ドコモ光 vs 楽天ひかり|乗り換えで損しない判断軸

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監修:光沼 慧

ドコモ光と楽天ひかりは、どちらも大手キャリアのコラボ光ですが、強みが大きく異なります。ドコモ光はキャッシュバックが厚く、楽天ひかりはキャリア料金との組み合わせで楽天ポイントの還元が厚いのが特徴です。本記事では、どちらを選ぶべきかを家計全体の視点で整理します。

1. 料金比較(戸建・マンション別)

ドコモ光は戸建5,720円 / マンション4,400円、楽天ひかりは戸建5,280円 / マンション4,180円が基本料金です。ただし、ドコモ光はGMOとくとくBB経由で38,000円キャッシュバック、楽天ひかりはキャンペーン時に1年間無料が適用されることがあり、2年目までの実質負担は楽天ひかりの方が安くなるケースが多く見られます。

  • ドコモ光 戸建2年実質: 約109,280円
  • 楽天ひかり 戸建2年実質: 約63,360円(1年無料適用時)
  • ドコモ光 マンション2年: 約71,600円
  • 楽天ひかり マンション2年: 約50,160円

2. セット割の仕組み

ドコモ光はドコモスマホ1回線につき最大1,100円/月割引、楽天ひかりは楽天モバイルの料金に直接的な割引はないものの、楽天ポイントでの還元(楽天市場 SPU +1倍等)で間接的な得があります。家族4人全員がドコモなら月4,400円、年間52,800円の差は大きいです。

3. 速度・安定性

両社ともフレッツ光のコラボ回線で、IPv6対応ルーター利用時の実測は同等(下り200〜500Mbps)です。楽天ひかりはクロスパス対応、ドコモ光はv6プラス対応で、どちらも混雑時間帯の速度低下は大きく抑えられます。

4. 解約・契約期間

ドコモ光は2年契約、解約金5,500円(2022年以降契約)、楽天ひかりは3年契約、解約金10,450円(戸建)です。短期利用想定なら、違約金が低いドコモ光が有利です。

5. 判定

家計全体で見ると以下のように整理できます。

  • ドコモユーザー → ドコモ光(セット割で年5万円以上差)
  • 楽天モバイル + 楽天経済圏 → 楽天ひかり(ポイント還元考慮)
  • 短期2年以内 → ドコモ光(解約金低い)
  • どちらでもない → GMO光アクセスが最安
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