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IPv6 接続できない時の診断フロー|5 ステップで原因特定

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監修:光沼 慧

v6プラス契約しているのに速度が改善しない、IPv6 判定サイトで「NG」が出る場合の診断手順を具体化。プロバイダー側の設定ミスから端末側の DNS 設定まで、段階的に切り分けます。

Step 1: プロバイダー側の v6プラス有効化確認

プロバイダーの管理画面(マイページ)にログインし、「v6プラス」「IPv4 over IPv6」「transix」「v6オプション」の表記で有効化状態を確認。申込直後は反映に 24 〜 48 時間かかるケースあり。

Step 2: ONU のステータスランプ確認

ONU 前面の「光回線」「認証」ランプが両方点灯していれば物理接続は正常。光回線ランプが赤・消灯なら物理配線の問題で、プロバイダーに障害報告が最優先。

Step 3: ルーターの v6プラス対応確認

ルーターが v6プラス対応か確認(BUFFALO WXR・NEC WX など多くの 2020 年以降機種で対応)。管理画面で「インターネット接続」→「IPoE」または「v6プラス」が選択可能か。非対応なら買替必要。

Step 4: 判定サイトで IPv6 有効確認

ブラウザで「test-ipv6.com」「v6のv」にアクセス。「IPv6 OK」「IPv4 over IPv6 OK」が両方緑なら成功。どちらか NG なら次ステップ。

Step 5: 端末側の DNS 設定確認

Windows / macOS / iOS / Android の DNS 設定が「自動取得」になっていることを確認。カスタム DNS(Google DNS 8.8.8.8 等)だと IPv6 経路を使わないケースあり。自動取得に戻して再判定。

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